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ルームランナー ADVENTURE 1

ADVENTURE 1 PLUSの概観

ADVENTURE 1 PLUSのプレゼント


ルームランナーADVENTURE1のディスプレイ

家庭用ルームランナーADVENTURE1

わかりやすい!

ADVENTURE1はジョンソンへルステック社製ルームランナーの中ではめずらしく、カラフルでわかりやすいボタンと、シンプルなLEDディスプレイで、どなたにでも使いやすく、コストパフォーマンスに優れた本格ランナーも納得の1台です。
ドリンクホルダーも付いており、携帯電話や、ペットボトルなど置くことが出来ます。
ランニングしながら変動する為の速度ショートカットキー・傾斜ショートカットキーも付いてます。
ディスプレイでは、入力切替ボタンを押すことによって、[時間、距離、カロリー][傾斜、速度、心拍数]と、見られるデータの表示切替が可能です。

ルームランナーADVENTURE1の走行面積

家庭用ルームランナーの走行面積

広い!

140×49.5cmのルームランナーの中でも広いと言えるADVENTURE1の走行面は、高速でのランニングで使用したとしても安心です。※個人差があります。
成人男性の歩幅はだいたい70cm前後、成人女性の歩幅はだいたい60cm前後といわれています。
走行面積が狭いと、自然と歩幅も狭くなり、自分にあった運動が出来ないことが多いため、やはりルームランナーの走行面積は余裕があるくらいの方が良いです。
疲れてきて、運動能力が下がると、自然と足が前に出る速度が遅くなります。
ウォーキングを目的としていたとしても、走行面積が狭いと後ろに落ちてしまう危険性もあるわけです。

ルームランナーADVENTURE1の操作性

家庭用ルームランナーの操作性

簡単設定!

ADVENTURE1はランニング中でもショートカットキーで、速度や傾斜を簡単に変更することができます。ショートカットキーは時速[4km][8km][12km][16km][18km]、
傾斜は、[2%][4%][6%][8%][10%]から、簡単に変更が可能なランニングマシンです。
また、プログラムについてもショートカットキーで簡単に選べます。
スタートボタン一つで簡単にルームランナーを使い始めることが出来て、そこから希望のスピードボタンを押せば、あっという間に自宅がスポーツジムに早変わりです。
使用時にはディスプレイ下に付いている安全キーホルダーを服につけてからご利用ください。
スピーカー付きで、音量の上げ下げもディスプレイ上で可能です。

ルームランナーADVENTURE1のクッション性

家庭用ルームランナーのクッション性

ヒザにも安心!

VRC(バリアブルレスポンス)クッションが衝撃や音を吸収し、快適なランニングをサポートします。
VRCクッションとは、ADVENTURE1以外のジョンソンルームランナーにも殆ど適用されているもので、足を着く場所によって固さがことなるクッションです。これによりスムーズにヒザを守りながらランニングすることが可能です。
ランニングをする時、足を着く時の衝撃は体重の4倍とも言われています。
体重60kgなら約240kg分の衝撃ということです。
これだけでもルームランナーにおけるクッションの重要性がお分かり頂けるかと思います。
ジョンソンへルステックHORIZONのルームランナーは、ほぼ全てのマシンにこのVRC(バリアブルレスポンス)クッションが内臓されています。

ルームランナーADVENTURE1の傾斜機能

家庭用ルームランナーの傾斜機能

幅広い運動が可能!

ADVENTURE1は傾斜をつけて走ることで(最大10%)、下半身の強化やシェイプアップに効果的です。
傾斜をつけないと、逆に運動しなさ過ぎてしまうという可能性があり、ウォーキングであっても傾斜はある程度つけてから歩いていただくことがオススメです。
運動に簡単に負荷を与えることが出来るのがこの傾斜ですが、運動のしすぎも問題です。
運動をしながら、その時その時で自分にあった運動負荷をお選びください。
ルームランナーAdventure1のプログラム「目標心拍数」を選べば、最初に設定した心拍数を目指して、その数値に基づいてランニングマシンが自動で傾斜やスピードを変更してくれます。

ルームランナーADVENTURE1は折畳み可能

家庭用ルームランナー折畳み可能

使わない時も大丈夫!

ADVENTURE1以外にも採用されている油圧式のフェザーライトフォールディングで、折畳みがゆっくり安全に行えます。
上げる時にもパワーをランニングマシン自体がサポートしてくれて、下ろす時もゆっくりなので、女性の方でも簡単で安心です。
折り畳んだ時のサイズは、長さ114cm×幅89cm×高さ155cm
移動する際は、キャスターが付いている方にマシンを傾けていただき、押すか引く形で移動が出来ます。
ただしルームランナーを移動する際は安全の為に必ず2人以上で移動してください。



ルームランナー ADVENTURE 1 商品仕様詳細



TEMPO T82(CITTA T82) 商品画像



お電話でもご注文承ってます

Adventure1は新しく進化しました

Adventure1は2018年に新しく進化しています。

馬力が平均1.75馬力から2.25馬力に。最大馬力も3.0馬力から3.5馬力に上昇しています。

走行ベルトも140×49.5cmから、140×51cmに広がっております。

ジョンソン製ルームランナーの多くが、このタイミングで仕様がレベルアップしており、主に走行面が広がったり、馬力が増えたりしています。

家庭用マシンの中で、ジョンソン製品が優れているのは間違いなく、それは家庭用にしか作っていないメーカーとは違い、業務用の本格ルームランナーを製造しているという強みがあるからです。

ADVENTURE1を含めたジョンソン製ブランド「HORIZON」については、業務用ルームランナーを製造している工場と同じ工場で作られており、業務用の製造レベルを維持したような、しっかりとした造りが特徴です。

今回の進化については、他メーカー製品との差を出す為に、全体的にレベルアップさせたと思われますが、これによって、5万円程度の商品とは全く別物と言えるレベルになりました。

安い商品と比べると、一番の違いは走行面積になります。

よく、長さ120cm未満の走行面のルームランナーで、「ランニングも出来ます」とあり、時速16kmくらいまで出る商品もありますが、正直これでは長さが足りているとは思えません。

ちなみに、成人男性のランニング時の歩幅は約70cmです。120cmの走行面積の場合、真ん中で走っていれば、前後に25cmずつの余裕があることになります。

が、よくよく考えてください。ルームランナーの場合、時速10kmで走っていたとすると、地面が時速10kmで移動していくということになります。

つまり、後ろの25cmに関しては、1秒間で約4m移動している地面を考えて、早めに足を蹴り上げなければなりません。

長さ120cmの走行面でランニングをするということはそういうことです。

当社では、走行面積について、最低でも120cmはあった方が良いということを言っていますが、120cmでもこの状態なので、より狭い走行面積のものはお薦めしておりません。

他店にない限定商品有り!ジョンソンヘルステック 正規販売店
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0120-917-808
(平日11~17時)

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