集中力を維持するには、ちょっとした運動が有効
勉強の能率、仕事の効率を上げるには、適度な休憩と運動と言われています。運動不足では体に様々な悪影響が表れてしまうと言われています。
仕事や勉強の休憩時間には、軽く運動すると良いそうです。ちょっとした運動をするためにも、ルームウォーカーは役立ちます。
仕事の能率を上げるため、職場にルームウォーカーを置いている企業もあります。運動は受験生にも必要です。長い時間机に向かって勉強している受験生は、運動不足が心配ですね。
ルームウォーカーは、受験生の勉強効率アップや、運動不足の解消にも役立ちます。
机に向かってばかりだとストレスも溜まります。たまには思いっきり走ってみましょう!
ルームウォーカーで疲れ果ててしまっては、勉強もおそろかになってしましますので、自分に合ったトレーニングが必要です。
ルームウォーカーは、速度調節可能
ここでは「ルームウォーカー」と呼んでいますが、当店で販売中のルームウォーカーは、走行速度を速めることができます。
例えば当店人気1位のルームウォーカー8.1Tの場合、最速スピードまで上げた場合、20km/hの速度まで上げられる優れたルームウォーカーです。走行速度10km/h以上になったら、ウォーキングではなく「ランニング」になりますね。
室内で歩くことを目的としている人にも、走ることを目的としている人にも、御満足頂ける運動器具です。一台で
- ランニングからウォーキングまで対応
- たとえば。0.8km/h~ 6km/hの速度でウォーキング
- 6km/h~10km/hの速度でジョギング
- 10km/h~16km/hの速度でランニング
- 16km/h~20km/hの速度で早めのランニング
が可能です。
様々なニーズに応えるには、高性能なルームウォーカーを選んで頂く必要があります。
家族で使っている方も多いですが、ご家族の方、それぞれが使用方法、使用目的が異なります。
子供がランニング、親がジョギング、おじいちゃんがウォーキング、と、それぞれが目的に合わせて出来るのは、やはり高性能なルームウォーカーしかありません。
ルームウォーカーで心肺機能の強化
ウォーキングは運動負荷の軽い運動なので、心臓や肺への負担をかけずに心肺機能の強化に役立ちます。
「ランニングは疲れるし、走って辛い思いをするのは嫌。筋肉も付けたくない。」という方には、ランニングよりもルームランナーの方がお勧めです。ウォーキングは歩くことです。
ルームウォーカーはウォーキングを室内で手軽に行う為の運動器具です。今後ウォーキングは流行するでしょう、老若男女さまざまな方々に親しまれている運動方法です。
あまり筋肉や肺に負担をかけずに、きちんと有酸素運動が行えることがメリットです。運動は気持ち良いですね。
ルームウォーカーで歩きながら、景色を楽しむのも良いと思います。
ただ、家の中でどうやって景色を楽しむの?という方、ご安心ください。ルームウォーカーによっては、世界の景色が楽しめるシステムがあります。
それがパスポートプレーヤー対応機種です。
パスポートプレーヤーは、ルームウォーカーと連動して、テレビに繋ぐことで世界の映像が、ルームウォーカーの動きに合わせて流れていきます。
ストレスが溜まったらルームウォーカー
イライラする時には、気分転換をしてイライラを静める人もいます。ルームウォーカーを使いながら、イライラの原因以外のことを考えていると自然と気持ちが落ち着いてくるという人もいます。
憤りを感じることがあっても、とりあえずルームウォーカーを使い、体を動かして気分転換ができれば、人間関係のトラブルも少なくなるかもしれませんね。
運動、ウォーキングは、肉体的、心肺機能的に良い働きがあるだけではなく、精神的にも良い道具になってくれます。ルームウォーカーは生活には欠かせない道具ですね。
嫌なことがあっても、ルームウォーカーで運動して吹き飛ばしましょう。
そうじゃなくても、勉強の合間にやったりという気分転換は必要になってくると思います。思いっきり運動すると頭がスッキリしますよ。
どんどんルームウォーカーを使用していきましょう。
ルームウォーカーの別の言い方
ルームウォーカーというのは、別の言い方で、ルームランナー(これが日本では一般的)、ランニングマシン、ランニングマシーン、トレッドミル(海外ではこの言い方が通常)と言います。
どんな言い方であっても、姿形は大体一緒ですが、やはり機能としてはピンからキリまであり、本当にフレームが細くて心細いものから、ガッチリとした太目のフレームのものまであります。
しっかりと走りこむのであれば、あまり安いものはお薦めできませんので、仕様を見極めて購入しましょう。
価格も1万円前後のものから100万円くらいのものまであります。
どれか迷ったら、お気軽にお電話ください。
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