ストライドは広い方が良い?
ランニングをするにしても、ウォーキングをするにしても、ストライドが長い方が早く前に進むことが出来るのは想像が出来ると思います。
1歩の幅が小さいより、大きい人の方が当然前にいくことが出来ます。フィットネスマシンで言うと、ルームランナーの場合であれば、それが快適な走りを促し、より高いレベルでトレーニングが出来ることでしょう。
クロストレーナーの場合、初めからストライドの幅が決められていることになります。
ストライドを強制的に広げることによって、日頃のピッチも上がることになり、また柔軟性も手に入れることが出来るかもしれません。
@ZONEに繋いで運動記録を自動記録
Bluetoothから@ZONEに繋いで、運動を楽しくサポートします。
30段階の細かな負荷調整が可能
インダクションブレーキによって、より細かく正確な負荷が、瞬時に反映されます。
着地しないから体への衝撃が少ない
エルゴフローにより、実際のランニングに近い軌道で膝に負担の少ない自然な動きを再現しました。
空中遊歩♪
歩いていて、一番膝に負担がかからない場所は空?かもしれませんが、そんなことは不可能ですね。
クロストレーナーの場合、足を踏み込むというよりは、膝を回すというイメージですので、空を歩いているというところまではいきませんが、膝に負担がかかりにくいのです。
ルームランナーの場合だと、外を走っているよりは衝撃が吸収され、膝への負担もそこまでではありませんが、クロストレーナーであれば、膝が悪い人でも安心してトレーニングが出来ます。
コンパクトで省スペース
革新的な構造で、ワンハンド&ワンタッチで折畳みができるので、コンパクトに収納できます。
女性でも安心
ここまで大型の商品が折り畳めるのは嬉しいですね。
クロストレーナーやルームランナーの場合、業務用のマシンだと、通常は折り畳めないものが多いですが、そこはさすが家庭用とあって、普段の生活の邪魔にならない工夫がそこにはあります。
心拍数に連動したプログラム
Andes7.1のプログラムには心拍数と連動したプログラムで、目標心拍数を維持するように負荷が自動で変化するものもあります。
このプログラムを行うことによって、自分自身では分からない“丁度良い運動負荷”をかけることが出来ます。
自分で目標心拍数を設定できますので、最初は無理の無い運動を行い、慣れてきたら目標心拍数を高めて、負荷を大きくしていきましょう。
これはルームランナーでもマシンによってはプログラムが内臓されており、心拍トレーニングは、プロのスポーツ選手も行っているトレーニングです。