ルームランナー ELITE T7.1
T7.1が人気の理由は?
ルームランナーELITE T7.1が売れている理由は簡単に言うと、家庭用で一番良いマシンが欲しい!と思った方が選ぶ時、ほとんどの方がこのELITE T7.1を選ばれるからです。
フィットネスクラブと同じくらい、思いっきり走りたいと思ったら、やはり走行面積が広いルームランナーでなければいけません。
また、思いっきり走った時の時速に耐えられる馬力がなければいけません。
それだけでなく、床への振動についても大幅に抑えられて、さらに膝に優しいように、クッション性も家庭用最高クラスでなければなりません。
願わくばプログラムに関しても、フィットネスクラブと同じくらい優れているタイプを望まれるという場合、それをほぼ満たしているのがジョンソンルームランナー「ELITE T7.1」になります。
届いてすぐに使える?
せっかく購入しても使いこなせなければ意味がありません。
そもそも届いた時にどうすれば良いか分からない、なんて状態で届かないですか?ということで、ELITE T7.1をご注文のお客様には、組立設置からお持ちの古いルームランナーがあれば引取回収まで無料!至れり尽くせりでご案内しております。大型マットなどの同梱品についてはもちろん、ハンドルを握らなくても心拍数が計れる心拍計トランスミッターもお付けします。
T7.1を動画で見てみる
T7.1内蔵「SPRONT8プログラム」について
スタッフが使いました
走行面積について
家庭用ルームランナーの中でも最大クラスの広さ!落ちる心配はまず無いでしょう。(それでも安全キーは使ってくださいね)横幅も50cmとかなり広いので、少しふらついたくらいでは乗り上げてしまう心配もありません。ちなみに業務用のルームランナー(トレッドミル)も大体同じくらいのランニング走行面積くらいです。T7.1は本当に業務用クラスのマシンなんです。T7.1のクッション性について
T7.1が家庭用ルームランナーで随一のクッション性を誇るワケは、搭載されている二重クッション。さらに追加した二重クッションで、合計四重クッションになっているからです。・着地点によって硬さが異なり、スムーズにランニングを行うことが出来るクッション
・ベルト自体がすでにクッション!3.1mmオーソベルトを採用し、膝を守ります。
・大型マットの何倍もの吸収力を持つ新M-MVP特殊クッション
・メーカーであるジョンソンへルステック社のロゴが入った大型マット
どうですか?これだけあれば安心でしょう。
T7.1の音について
モーター馬力が大きいと、それだけ音が大きくなるかと思いきや、モーター音は非常に静かです。(感じ方は個人差があります)重量が相当あるマシンなだけに、思いっきり走ってもドッシリしている感じです。安いマシンだとこうはいきません。ガタガタしてしまい、それがうるさかったりしますが、T7.1ならガタガタすることはまずありません。非常に安心です。T7.1の機能について
なんといっても、ジョンソンの家庭用マシンではT7.1しか無い「Bluetooth」接続。無線でT7.1のスピーカーから音楽再生が可能です。また、運動記録を保存できるViewFit機能も内臓。マシンを楽しむ為の補助機能も充実しています。T7.1のプログラムについて
ジョンソンへルステック社のルームランナーでは、業務用ブランド「MATRIX」にしか無いプログラム「スプリントエイト(SPRINT8)」を搭載。週3回、8週間行うプログラムで、交互に低負荷・高負荷を繰り返す1回20分間のプログラムです。アメリカスポーツ医学会で2017年トレンド第3位になったプログラムをご自宅で体験できます。T7.1のまとめ
家庭用のルームランナーの中では間違いなくトップクラスのマシンです。これで満足出来なかったら、もう業務用を購入して頂くしかないでしょう。そのくらいの高機能・高スペックなマシンです。家庭用最高クラスのスペック!
【1】ルームランナーで最大級の走行面積
ELITE T7.1の走行面積は、家庭用ルームランナーの中で最大クラスのサイズである153×50cm!まず落ちる心配はいりませんし、本当に自宅でトレーニングジムで走っている感覚になれます。
【2】ルームランナーで最大級の馬力
ルームランナーで重要なのは馬力です。安定した速度が出せるか、グラつかないか、これらは馬力の大きさで分かります。ELITE T7.1は家庭用最大クラスの最大4.75馬力!平均でも2.75馬力という大きさです。
【3】ルームランナーで最大級幅の速度調節
馬力が大きいからこそ出せる最大20km/hの時速!低速でも安定しているのは、大きな馬力があるからです。リハビリ目的でルームランナーを安全に使いたい、という方からも人気ですし、本格的にマラソンをする人にも好評です。
【4】ルームランナーに必須な傾斜機能
ELITE T7.1は、最大傾斜が何と15%!山登りの為の体力をつけたい、という方でも満足される、ルームランナーでは家庭用最大クラスの角度がつけられます。傾斜角度は自動でボタンを押すだけ。トレーニングしながらでも変更できます。
【5】トレーニングに最適なプログラム
ただスタートボタンを押して運動するだけ、ということでは効率の良いトレーニングとは言えません。どんな感じでトレーニングしたらよいか分からない、という方には、このプログラムを使っていただくのが良いでしょう。超効率的プログラムでアメリカスポーツ医学会2017年トレンド3位になった「スプリント8」を初め、飽きの来ない23種類ものプログラムが効率の良い運動に導いてくれます。
【6】T7.1の4重クッション
ルームランナーで気になるのは、足を「ドンッ」と付く、いわゆる「足ドン」です。この衝撃は膝への負担を意味します。より膝を守る為、また家の振動を防ぐ為にも、クッション性が必須です。ELITE T7.1は家庭用の中でも最大級のクッションを兼ね備えており、マンション住まいの上部階でも多くの方がご利用頂いています。
【7】操作性抜群のルームランナー
ELITE T7.1は、ジョンソンへルステック社の新しい試みである「インテリジェントドライブ」を搭載。ダイヤル式の選択ボタンで、プログラムや速度、傾斜なども設定可能。操作性が断然使いやすくなりました。
【8】折畳み可能なルームランナー
ここまで業務用クラスのルームランナーに近いのに、なんと折畳みが出来ます。使わない時は折り畳んでしまえば、そこまで邪魔になりません。見た目も格好良く、折り畳んだまま移動も出来ます。
【9】T7.1のネットワーク機能
家庭用のルームランナーでBluetoothが接続可能なマシンは限られています。Wi-Fiについては他のジョンソンルームランナーと同様、ELITE T7.1でも接続可能。これを利用して音楽が無線で聞けたり、運動記録を保存するViewFitにも接続がし易くなりました。
【10】ルームランナーでスピーカー付
上記に記載したBluetooth接続で、無線でスピーカーから音楽再生も可能!もちろん有線でもスピーカーから音楽再生可能で、飽きることなく、リズムに乗って、トレーニングができてしまいます
【11】ポラール心拍計対応
一緒にお届けするトランスミッターだけでなく、他のポラール社製心拍計も対応しています。これを使うことで、通常ですとハンドルを握らなければ計れない心拍数が、腕をしっかりと振りながら心拍数を計ることが可能になります。
【12】運動記録保存可能
ELITE T7.1に搭載されるViewFitは、ルームランナーで重要なランニングやウォーキングの記録をアプリ上で保存することが出来ます。なぜこれが重要かというと、簡単に言うとやる気が出ます!自分が今までどれだけ走ったのか、どれだけ過去の自分より伸びたのか、これならすぐに分かります。
【13】自宅電源で使える!
ルームランナーの中でも業務用に近い仕様であるELITE T7.1ですが、もちろん自宅の100V電源でご利用可能!本当に届いた当日、すぐにご利用頂けます。
【14】パスポートプレーヤー対応
パスポートプレーヤーは、これも飽きが来ない為のオプション品です。あの景色見たことある!という世界の有名な景色も、ランニングコースとして、自分が走っているかのように映し出されます。
ルームランナー「T7.1」について
ジョンソン ルームランナーの「T7.1」の仕様はほぼ業務用に近いものになる為、ご家族でウォーキングからランニングまで楽しめるマシンです。
業務用ルームランナーと比べて異なるところと言えばモーターです。モーターは家庭用のものと、業務用のものとで大きく異なります。何が異なるかと言えば、連続使用が出来るか出来ないか、です。
業務用のモーターは様々な人が入れ替わり乗りますので、連続使用できることが必須となります。
しかし、T7.1も含め、家庭用のルームランナーは連続使用は馬力やマシンなどによって時間が決められており、T7.1は99分間になります。99分間使用した後はどうすればよいかと言えば、99分間モーターを休ませて頂く必要があります。これはモーターを長持ちさせる為に必要なことになります。
安いルームランナーなどは連続使用すれば、モーターがすぐ駄目になってしまいます。
このモーターの耐久性を確認する方法としては馬力を見る、ということがあります。
安価なランニングマシンに関しては、この馬力が記載されていないものがありますが、これは正直不安過ぎます。馬力が小さ過ぎるから記載されていないのか、もしくは販売店が把握すらしていない可能性も・・。
走行面積について
ジョンソン ルームランナー「T7.1」の走行面積は153×50cm。家庭用 ルームランナーの中では最大級の広さとなります。
走行面積は広ければ広いほど良いことは間違いないですが、設置場所の広さから、そこまで大きなものを選べないという方も当然いらっしゃいます。
しかし、短か過ぎる走行面のルームランナーはオススメできません。その理由についてご説明致します。
一般成人男性の歩幅がどのくらいかと言うと約70cmになります。ではランニング面積は80cmくらいあれば良いかというと違います。
まず、走行面の手前ギリギリに足を着く訳ではないので前10cmはプラスして必要だと思って下さい。そして、足を着いている間、ルームランナーの走行ベルトは後ろに動き続けています。当然足を止めていればそのまま後ろに落ちてしまうワケです。
足を着いている間、後ろに流れる面積としてプラス30cmは必要です。これだけで今のところ、合計110cmの長さが必要ということになります。これはスピードを出すほどにベルトが流れるスピードも速まるので、安易に決めては危ないということがお分かり頂けると思います。
また、横幅で言えば、成人男性の平均肩幅が45cmくらい、となると、走行面積の幅は40cmでも若干不安が残ります。
走行面積が広いということは、安全性に繋がるわけです。